ラブドールマニア界の超大物・中島千滋さん(当時64)が“中華ラブドール”の正規輸入代理店のショールーム「乙女ドール」を栃木県小山市でオープンしました。
ラブドールとは、主に男性がセ〇クスを擬似的に楽しむための実物の女性に近い形状の人形。ダッチワイフと呼ばれる同じ目的で作られた人形の中でも、特に皮膚に相当する部分がシリコーンなどで作られ、感触や形状が実物の女性に近い高価な人形を指します。
中島千滋さんがラブドールと過ごすようになってから10年。乙女ドールが販売しているのは「人造人科技」(本社・広東省東莞市)というメーカーのラブドール。同社は「世界一リアルなラブドール」の制作を目指しているメーカーです。
中島千滋さんは、人造人科技の一刀CEOと会いました。日本での販売拡張を目指していた一刀氏が中島千滋さんに話を持ちかけ、トントン拍子に話は進み乙女ドールのオープンとなりました。大阪にはすでに「WAGDOLL」(ぶっちょカシワギ代表)という正規輸入代理店があり(本紙既報)、乙女ドールは中華ラブドールの代理店の2店舗目となります。point 329 | 1
中島千滋さんは日頃からラブドールとのデートを楽しんでいます。海辺や公園に行くこともあれば、ラブホテルに行くこともあるそうです。奥さんや子供たちも公認しています。
「人造人科技のやつはいいですよ。チンコを入れていると、ものすごく感じるんです。人間の女性よりもいいです。TENGAかそれ以上ですね。人造人科技のラブドールはヤルということについて考え抜かれていると思います。」と中島千滋さん。
他のラブドールマニアと中島千滋さんが違うのは、“ヤル”ことにこだわっているところです。マニアの中にはラブドールを芸術品として撮影したり陳列したりする人もいるが、中島千滋さんはとにかく愛しまくる。
「(展示している)唯は、ズズッ…って入るんですね。唯はしかめっ面をしてるので、ヤッているときに『ちょっと痛いわょ…』と言っているように見えるんです。この感じもたまりません。」
とことんマニアだった中島千滋さんが店をオープンさせたのには目的があるといいます。「ラブドール愛好家の人たちが気軽に集まれる場所をつくりたかったんです。オフ会もやりたいですね。」と話しています。point 528 | 1
ネット上ではこのようなコメントが上がっています。
・本当にすごいのは64歳男性ではなく鋼のメンタルを持つ家族じゃないだろうか。自分家族持ってないから届かないんだよこういう夢は。
・そして彼は気づく…「そうだ!俺がラブドールになればいいんだ!」
・誰にも迷惑かけてないなら別にいいんじゃない?
・私だったら即離婚かな…楽しむのは勝手だけど、それを受け入れてあげられるほどの器はないわ。
・マニア界の大物って、、。
ラブラドール🐶かと 思った…
— なみ@namiinsoo (@namiwave5) December 29, 2019
記事読んだけど、奥さんと子供が了承してるの強すぎる…
— まりも屋さん (@Marimoya_san) December 29, 2019
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