性的暴行…自分の母親を襲った息子
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正常な両親と子どもの間では決して起こりえない出来事があった。
息子が母親に対して性行為を強要したという事実が発覚し、衝撃が走った。
あるオンラインメディアは、実の母親と性行為を行った少年について報道した。
様々な中国メディアの情報によると、少年は台湾に住んでおり19歳だという。
母親は幼い年齢で息子を出産した。
経済的な理由で息子を育てることができなかった。そのため母親は息子が幼いころに孤児院へ預けたのだった。
少年は16歳まで孤児院で暮らした。母親は長い間、息子に連絡をすることもできなかった。
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母親は息子が大きくなると、家に連れて帰り一緒に暮らし始めた。
目的は自分の生活費を稼がせるためだった。
少年はこれ以上、孤児院で暮らさなくても良くなり、母親は経済的な手助けを受けられることから、互いのための選択だったのだ。
少年は高校を卒業してすぐにお金を稼ぎ始めた。
18歳になると性的欲求が強くなっていったという。
少年は実の母親の外見に惹かれ始めていることに気づいた。
その母親の年齢は40代であったが見た目は20代ほどに見えるという。
少年は母親に対し、強制的に性的な関係を欲求した。
母親はなすすべもなく数回の性行為にいたり、最終的に警察に通報したのだった。
少年は警察に逮捕された後、「先に誘惑してきたのは母親だ、家でいやらしい服を着ていて自分も仕方なかった」と話したという。
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