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教師がアルコールかけ炎上、18歳男子学生が死亡…福岡の美容専門学校で起きた事件にネット騒然「頭おかしい」「怖すぎ」


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 学校の説明によりますと、会場には12台のバーベキュー用のコンロを設置。 火をつけやすくするために、炭、着火剤、そこに手の消毒に使うアルコール液をあらかじめかけていました。そんな中、1台の火が消えそうになったため、男性教師がアルコール液を追加でかけました。 すると、「ボン」という音を立てて火が燃え広がり、近くにいた18歳から20歳までの男子生徒4人の衣服などに燃え移ったということです。

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一番重傷を負った18歳の男子生徒は『熱い熱い』と最初は叫び、もがいていていたといいます。しかし、男子生徒についた火が青く見えづらかったため、学校関係者は何が起きているかよくわからなかったそうで、 やけどをした4人は病院へ運ばれましたが、全員会話ができる状態で、このうち18歳の男子生徒だけが治療を受けるために入院していました。
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ネットでは『エタノールは火がついてもその炎は見えません。服に火が付いて初めて炎が見える。そして極めて引火性が強いので一瞬で火が回ります。 今の大人も人生で怖い思いをせず「危険」への感覚が鈍感になっているのでしょうか?「火」に限らずかなり危ないことをしている人は多い。』『昔ここに通っていました。学校が色々破綻していたので半年で辞めましたが。 学校行事の川下りで川に飛び込んだり、故障を放置してほとんどのトイレが稼働していなかったり、担任が失踪してクラスが統合されたり、事務員の方が学園長に怒鳴られている場面をよく見かけたり。 残って働いている教員もどこか洗脳状態にあるのか、辞める相談をした時もまったく話が通じず怖い思いをしました。 火にアルコールを入れる行為も、あの学校の先生ならやりそうだなぁと思いました。』point 408 | 1

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