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13歳になった寺田心が“別人級イケメン化”⁉ 声変わりも進み、どんどん大人っぽく


1960年代からの三部作、2005年の神木隆之介主演による平成版『妖怪大戦争』を経て、令和版の映画『妖怪大戦争 ガーディアンズ』で堂々主演を務めたのは、寺田心さん(13)でした。3歳から芸能活動を開始した寺田さんも、気づけば13歳に…あどけなさと、変わらぬ礼儀正しさ、さらに変声期に突入した”大人っぽさ“も加わった現在の寺田心さん13歳の素顔とは…

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令和版の映画『妖怪大戦争 ガーディアンズ』の完成披露舞台あいさつに登場した寺田さんを見た人からは、SNS上で「大人っぽくなった」「イケメン化した」という声がたくさん寄せられました。 これに対して寺田さんは、「まさかイケメンだなんて、そんなそんな、そんなそんな(顔の前で手を大きく横に振る)…うれしいですけど(照)。」と謙遜しながらも語りました。point 227 | 1

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デイリースポーツ

続けて「たぶん衣装さんたちがかっこいい感じにやってくださったからだと思います。ただ、自分で言うのはちょっと照れくさいんですけど、昔は水色とかの洋服が好きだったのですが、今は黒とか白とか好きになってきたかなと思います。」と自身の変化について報告しました。記者から、声も以前より少し大人っぽくなったと言われると、「そうなんです。最近、声変わりしてきたなぁって自分でも思います。どんどん声が低くなりつつあるんですけど、撮影中に声が枯れていたりしたらどうしようという心配があって、そこはすごく悩むし、考えてしまうところです。」と悩みを明かしました。point 328 | 1

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ORICONNEWS

さらに、記者から自身のまだ子どもだなと思うところを聞かれると、「食べ物を前にすると周りが見えなくなるところですね。僕、本当に食べることが大好きで、食べ物を見ると周りが見えなくなって話が聞こえなくなっちゃうんです。好き嫌いがないので、何でも食べるんですけど、その中でもトマトとかアボカドとかは特に好きですね。」という一面も見せました。point 226 | 1

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J-CAST

一番テンションが上がるときは?との質問には、 「家族と一緒にいるときですね。特に祖母とUNOをするときが最近は一番楽しいです。UNOは僕が祖母に教えてあげたんですが、それから祖母もハマっていって。「UNO‼」って言いながら2人でめっちゃ楽しんでいます。」と、まだまだあどけない姿も垣間見えました。point 203 | 1

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Yahoo!

子役から俳優に移行するのはいつだと思いますか?と聞かれ、寺田さんは、 「そこはまだ意識していないです。「子役だから」「俳優だから」っていうことじゃないのかな、と。それに、三池監督から、「お芝居はいつまでも勉強。大人になっても勉強。ずっと学ぶ姿勢でいることが大事だよ」という素晴らしい言葉をいただいたので、それを胸に、何歳になってもずっとお芝居を勉強し続けていきたいと思います。」と、芸能活動10年目とはいえまだ13歳の少年から出た言葉とは思えない落ち着いた考えを明かしました。point 293 | 1

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