今月12日に静岡県浜名湖の施設で行われた乱◯パーティーが摘発されたという記事は、主催者が「自衛官」と「看護師」であり参加者120人という規模の大きさゆえかいまだに世間に衝撃を与えています。さらに事件の通報者だという女性からその内容が明かされたと言います。
主催者の自称自衛官の男性と自称看護師の女性の2人は、界隈では知られた存在だったよで、関係者の話では 「2人は“しゅん&リンコ”というカップルで2015年くらいにやはり乱◯パーティーで知り合ったと聞いており、新宿御苑のマンションの一室や錦糸町の一軒家で、定期的に乱◯パーティーを開催していたと言います。point 205 | 1
2人の主催するパーティーは質が高いことで有名で、パートナーのリンコは独身で、風◯店勤務の経験があったそうです。そのパーティーの参加者募集は大々的に告知すると摘発のリスクがあるため、口コミや信用での募集が基本だったそうです。
とある参加者たちの話ではパーティー会場に集まった参加者が酒などを飲みつつ、徐々に行為が始まっていくというのが理想の展開だそうだが、きっかけがつかめずに「集団飲み会」に終わってしまうことを防ぐため、主催者は、起爆剤となりうる「サクラ」をあらかじめ仕込んでいたと言います。今回の匿名での告発は、支払いをめぐって主催者とサクラはトラブルが原因と見られていました。point 234 | 1
しかし事実は、中部地方に住まいのある40代の既婚女性Aさんは主催者と直接面識があるわけではないが、過去に人気艶系女優として活躍していたこともあり、主催者の関係者から電話でパーティーにギャラ5万円で出てほしいという打診があったと言います。この提案にプライドを傷つけられた彼女は「怒りしかなかったですね。そもそも家族がいるから泊まりでのパーティー参加も出来ないし、一晩中、何人ともやってたったの5万円ですよ。なめてますよ。安いお金でなんでもやる女だと見られたことに、腹が立ったんです」 と言って電話を受けた当日に通報したと言います。point 319 | 1
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