2018年7月6日8:00ごろ、オウム真理教のトップであった麻原彰晃こと松本智津夫死刑囚の死刑が執行されたことで日本中に大きな衝撃を与えています。
写真:buzz-plus.com
この日には松本智津夫死刑囚を含め、計7人のオウム真理教関係者が死刑を執行されています。
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そんな中、オウム真理教の後継団体である「アレフ」に動きが見られたことで物議をかもしています。2018年3月、アレフは公式サイトに意味深いコメントをン起こしています。アレフが発表したコメントの一部はこちらです。
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「司法上の手続きをはじめとする深刻な問題を無視して、一行政機関に過ぎない法務省及びその長たる上川陽子法務大臣は、死刑囚13名の一部を早々と別の拘置所に移送しました。麻原尊師らの死刑執行を強行しようとしているのでしょうか。もしそうであるならば、取り返しのつかない重大な禍根となるでしょう」
上記のコメントからは「麻原尊師らの死刑執行は取り返しのつかない重大な出来事が起きる」という意味を含んでいることがわかります。つまり、松本智津夫死刑囚の死刑が執行されたことによって、取り返しのつかない重大な出来事が起こると発言しているのです。
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オウム真理教は天罰や予言と称しながら数多くの凶悪な違法行為を行ってきました。アレフはその後継団代として同じ考えを引き継いでいるのであれば、常識的に考えて「アレフも何かしら違法行為を起こす」と推測されます。今回の発言の件に関して、多くの人たちが不安を感じているのが現状です。
一方、松本智津夫死刑囚の実の娘である松本麗華さん(35歳)の公式Twitterにも多数の誹謗中傷のコメントが寄せられて物議をかもしています。
<必見!!!>01:00に注目!!
3股かける男の始末。