7月30日午前、東京都の都立大学の近くで包丁と推定されるものを持っている男が大暴れし出しました。そこに駆け付けた警察は警棒が包丁男をボコボコにして逮捕する様子の動画が大きく注目されています。
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東急東横線の都立大学駅の近くで発見された包丁を持って男性が暴れていました。周りの住民は危険を察したのか、包丁男から見えない場所に隠れていました。
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通報を受けて警察は直ちに現場に駆け付けました。男性警察官と女性警察官の二人とも警棒を持って包丁男に応戦しました。包丁男は二刀流、片手には金属製の棒のようなものを持ち、もう片手には包丁のような刃物を持っていました。金属製の棒のようなものは警官から奪った警棒だと言われています。
こっわ、都立大で包丁男を大捕物してる pic.twitter.com/1QfJwbODBO
— ラ (@Azsa2go) July 30, 2018
警察官が包丁男を警棒でボコボコにしている間、隠れていた住民も姿を現して包丁男の逮捕に協力していました。仕事中のクロネコヤマトスタッフも犯人を抑止するなど、確保に寄与していたことがわかりました。
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日本では考えられないような事件に思えるが、現代社会の日本で起きた事件であり、防犯訓練でもドラマの撮影でもありません。あまりにも衝撃的な事件と動画に多くのユーザーがショックを隠せませんでした。
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